猫に触ると静電気?冬における静電気の原因と対策を提案します

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猫に触ると静電気?冬における静電気の原因と対策を提案
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リオくん

ちょっと!いまピリッときたよ!叩いたの!?

Lily

ごめんー。静電気だよ…。わざとじゃないよ~

楽しい猫との触れ合いを妨げるのは冬の静電気。

たくさん撫でたいのに、もっと傍にいたいのに、人間も猫も痛くて辛い…。

冬よ早く過ぎれと思っているあなた、諦めないでください!

この記事では、猫が帯電してしまう理由、猫との暮らしにおける冬の静電気対策を解説します。

冬こそ猫をたくさん撫でて、一緒にぬくぬく温まりたい季節です。

快適に暮らせるようぜひ活用してみてください。

Lily

冬だからって猫の側にいることを諦めたくない!

この記事を書いた人

✓猫が好きな看護師、Lily-catです。

✓保護猫シェルターでボランティア活動中

✓X(旧Twitter)で毎日猫情報を発信中

✓猫漫画レビュー記事も投稿しています。

✓人と猫が幸せに暮らせるような情報を発信します。

目次

猫に触ると静電気が起きる理由

静電気が起こる要因は基本的に乾燥と摩擦です。

冬であること、猫であることが静電気の起きやすさに影響していきます。

乾燥

通常、電気は空気中の水分に放出されていきます。

しかし、空気が乾燥していると放出できずに溜まっていきます。

更に私たち自身の手指も乾燥しているので、電気をため込んでいるのです。

猫が持つ電気も、私たちの持つ電気も「プラス」なのですが、帯電量に差があれば静電気が起きてしまいます。

リオくん

カサカサの手はいやだよー!!

摩擦

冬は寒くて服を着こんでしまうので服の間で摩擦が起きてしまいます。

更に、猫自身も冬毛でモフモフになるので、自分の抜け毛で摩擦が起きて静電気が起きやすい状況を作ります。

また、猫自身はプラスの電気を帯びているので、マイナスの電気をためやすいアクリルやポリエステルは静電気を起こしやすい素材です。

Lily

乾燥も摩擦も冬の猫におきやすいことだね

静電気が猫に与える影響

「パチッ」と手を引っ込めてしまうほどの静電気の痛み。

静電気が起きると猫自身にはどのような影響を与えるでしょうか。

急な痛みによる興奮と不安

静電気が発生することは、猫にとって予測不能の音と痛み。

時には、驚いて興奮や不安を引き起こす原因となります。

これでは、せっかく築き上げた猫との信頼関係にヒビが入ってしまうかもしれません。

リオくん

猫は怖がりなんだからね!

毛づくろいの増加

乾燥と帯電によって猫の被毛もいつもよりゴワゴワに。

猫は毛並みが整ていないと落ち着かないので、いつもより毛づくろいも増えてしまいます。

しかし、この毛づくろいが摩擦を起こしてしまい、更に電気を溜め込む悪循環へと繋がります。

リオくん

ゴワゴワな毛はダメ絶対!猫は身だしなみが肝心!

ハウスダストを引き寄せてしまう

静電気が起きると、空気中の花粉・ハウスダストなどを引き寄せやすくなります。

免疫力が低下していると、ホコリなどの接触が皮膚疾患を引き起こす原因となる場合があります。

Lily

免疫力が弱い子には注意しないとね…

猫との暮らしのための静電気対策

猫が静電気になる理由と影響について理解したら、次に猫の静電気対策方法を見てみましょう。

では、どうすれば静電気が起きなくなるのか?詳しく解説していきます。

飼い主にできる静電気対策

猫に触る前に壁を触ろう

壁に触れると手に溜まった静電気は放出されます。

木材、コンクリートでも効果はありますが、ガラスやプラスチックでは静電気は放出されません。

リオくん

猫を触る前に壁を触るのだ!

手を保湿しよう

自分の手が潤っていると静電気は溜まりにくくなります。

しかし、ハンドクリームは猫が舐めてしまうと、悪影響を及ぼすものも多くあります。

もし、猫が舐めても問題のないものを選んで手の保湿を心がけましょう。


Lily

ペットとの暮らしのために考えられたハンドクリームだね!

猫にできる静電気対策

猫の毛に潤いを与えよう

静電気は水を通しません。猫の毛を湿らせることは静電気を軽減する効果的な方法の一つです。

ただし、猫の毛は濡れてしまうと乾きにくく、体力を奪いストレスも溜まります。

猫用の静電気防止スプレーを使用して、毛に軽く水をかけ湿らせましょう。

猫が不快に感じないように離れた位置から、用量を守って使用してください。

リオくん

大事な毛だから専用のスプレーを使ってほしいな

ブラッシングで抜け毛を除去しよう

寒くなってくると猫はアンダーコートが生えて二重構造の被毛になります。

ふわふわの毛が抜けきれず溜まってくると、摩擦により静電気が発生する原因となります。

定期的なブラッシングで不要な毛を除去することで、被毛に溜まった静電気を除去することができます。

しかし、長時間ブラッシングしすぎると摩擦が起きて、逆に静電気をためてしまうので注意しましょう。

猫用ブラシの選び方は以下の記事を参考にしてください。

家にできる静電気解決法

家具やカーペットは天然素材を選ぼう

家庭での静電気対策の一環として、家具やカーペットの素材を選ぶことも重要です。

天然素材の家具やカーペットは静電気が発生しにくく、人間や猫にとって快適な環境を作ります。

合成素材は静電気を帯びやすいので、選択肢の中から慎重に選びましょう。

Lily

家具の素材でも変わってくるんだね。

部屋の湿度は50%以上にしよう

家庭の湿度を適切に保つために加湿器を使用することは、静電気対策に効果的です。

猫が暮らしやすいとされている湿度は50~60%

湿度が適切に保たれることで、空気中の水分が毛皮に吸収され、静電気が発生しにくくなります。

特に暖房を使用すると一気に湿度が落ちるので注意が必要です。

加湿器がなければ室内で濡れたタオルを干すなどして工夫してみてください。

Lily

乾燥してると体調も悪くなるもんね

まとめ|猫を触ると静電気が起きる理由と解決法

この記事では、猫を触ると静電気を起きやすい理由やその影響、効果的な対策方法を紹介しました。

以下に、重要なポイントをまとめた表をご紹介します。

項目ポイント
猫を触ると静電気が起きる理由静電気の起きる原因は乾燥と摩擦。
冬の乾燥した空気と、衣服や猫毛の摩擦により電気がたまってしまう。
猫に静電気が与える影響突然の痛みや音による興奮や不安。
さらに過剰なグルーミングも引き起こす。
飼い主の静電気対策壁を触って放電する、手を保湿する
猫の静電気対策専用のスプレーで保湿、ブラッシングで抜け毛を除去
家庭での静電気対策家具やカーペットの素材選び、加湿器で湿度を上げる

これらのポイントを実践し、猫との生活を快適に楽しむための手助けとして活用してください。

Lily

リオくん触らせてー

リオくん

いいよ!静電気対策してるからバッチコーイ!!

猫に触ると静電気?冬における静電気の原因と対策を提案

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